会長あいさつ

 国際ソロプチミスト山梨‐芙蓉は、1985年誕生し、地域の皆様に支えられて34年目を迎えることが出来ました。ソロプチミストは、世界130ヶ国3000のクラブに約8万人が所属する女性の奉仕団体です。この100年の間、女性と女児を応援し、教育を受けられるよう支援を続け、大きな役割を果たしてきました。
 私達山梨‐芙蓉は、その小さな一粒ですが、「女性と女子の生活の向上」を願って様々な活動をしてまいりました。国外では、フィリピン セブ島の子供たちに識字、縫製、PC等の教育支援を続けました。この支援は、少女たちの自立に繋がり、看護師も誕生しました。又カンボジアには、10周年記念に小学校を建設。続いて指導者養成施設寄贈。
又少女たちの日本への3年間の留学をサポートし「アジアに女性のリーダーを」の願いを大きく実らせました。現在は、多くの子供たちが、日本語を学び、頼もしい次世代が育っています。また顕彰事業では、昨モザンビークの最貧困地域の子供を支援する“栗山さやかさん”の「アシャンテ・ママ」がSIA日本財団の社会ボランティア賞を受賞し、今年度推薦の韮崎工業高校ボランティア委員会は、学生ボランティア賞を受賞しました。「芙蓉基金」「堀内まさこ基金」は地域の青少年を支える為に設けられました。児童養護施設の自立支援、高校生の学資支援、家計を支えながら学ぶ学生の応援等、今後の活動の柱となります。
地域の皆様、そして様々な奉仕団体の方々と共に、未来ある子供たちの為に私たちも活動を続けて参ります。
皆様のご理解、ご厚志に感謝し、変わらぬご支援をお願い申し上げます。

2018 ~ 2019 年度会長
小林 左右