会長あいさつ

私達国際ソロプチミスト山梨-芙蓉は、世界130ヶ国、3000余りのクラブを有する女性ボランティアの組織の一つのクラブとして1985年に発足し、富士山麓の3市1町1村から集まる会員29名で活動を続けています。

地域では、各市町村の福祉に関する寄贈をはじめ、各図書館へ児童図書の寄贈、乳児院、児童養護施設、DVシェルターへの支援等、地域に根ざした活動を30年間行ってまいりました。

また、昨年30周年記念事業の一つとして立ち上げた「災害や施設の子供達への自立支援基金」も これから有効に活用して行きたいと思っています。

私達がサポートをしている、都留文科大学のソロプチミスト∑クラブの学生達の力も借りながら就学困難な子供達への教育支援も計画しています。

又、国外においては、早くからカンボジア、フィリピンの子供達の教育支援を続け、苦学生を募り、女性リーダーを育成。その成果として、教育者や医療従事者、実業家が育ちました。その彼女達に受け継がれた活動よって新しいリーダーも育っています。

ザンビアでの井戸寄贈や、彼の地の乳児院への医療活動支援は、喜びの声で迎えられました。これらは、地域の皆様のご支援、ご協力の賜と感謝しております。

今後も国内外に於いて、「女性と女児の生活向上」という ソロプチミストの基本理念に添って会員一同 和を持って 富士の裾野のような広い活動を続けて参ります。

 

図1
2016 ~ 2017 年度会長
井出 義美