会長あいさつ

本年4月我がクラブ国際ソロプチミスト山梨―芙蓉は35周年を迎えました。

これもひとえに地域の皆様のご支援の賜物と心よりお礼を申し上げます。

そして、2021年には、国際ソロプチミストは100周年を迎えます。

1921年にアメリカ、オークランドで産声を上げたソロプチミズムは「女性の地位向上」をグローバルヴォイスとして、瞬く間に全世界に広がりました。

1900年代初期の婦人たちは、どの国においても「女性に対する差別」「権利や地位向上」の主張に苦闘をしていたからです。

私たちが初めてカンボジアの地に手を差し伸べたのは約20年前でした。まだ沢山の地雷がおびただしく残っており、女性達には権利がなく、家族の犠牲となって売られていました。

そんなカンボジアの女性達に15年前から教育支援を始めました。小さなひこばえが今では、立派に育ち、教師となり次世代を育てています。又、パソコン技術や農業技術を取得した女性たちも地域で活躍をしています。嬉しい事です。

さて、我がクラブの今期の目標と致しましては、アメリカ連盟のメインプログラム(女性の地位向上)の為の活動を継続事業としてまいります。

これは、家族の生活を担いながら且、自身の向上を目指す女性を支援するプログラムです。応募も受け付けています。又、地域の養護施設やボランティア団体とも協力をし、子どもたちへの支援も続けてまいります。

今年から新たに優秀な苦学生の支援をスタート致しました。次世代が育って行くことが私たちの最大の喜びでございます。

どうぞ、地域の皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

 

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2020 ~ 2022 年度会長
浅沼 和栄